ども。四季移り変わり秋ですね。寒空の透き通った空に綺麗な形の雲が飛んでるのが見えます。早く鳥になってあの空を飛び回りたい限りです。
クチュ
失礼しましたw湿ったジジイが出てしまいしたw
というわけでして今回は初めてスタバに行った時の話をしたいかなと考えております。
わっちが初めて行ったのは高一の時の多分これくらいの時でしたね。ちょうど衣替えの季節に入り野郎勢は学ランを着始めました頃でしょうか。そうそう学ランと言えば私、入学1ヶ月くらいで2つ目の裏ボタンが友人に破壊されてパンについてるアレで第二ボタンを抑えてました。懐かしいですね(知ってたらこっそり教えろ)
まぁ予断を挟みましたが友人達と隣駅のスタバ行ったんですよ。新作の発売日ということもそれはそれはエグい混雑具合。危うく店の壁ぶち抜いて吹き抜けにするところでしたよ。そんな殺意と期待を抑えながらいざ店内へ。
ウィーン \イラッシャイマセー/
あったけぇ。めちゃめちゃあったけぇ。その日は学ラン、セーター、ワイシャツ、インナーまで着てて寒くて凍えてたのに店内、バチくそあったけぇ。しかもすごい甘い香りがする。新作のリンゴか。やべえ(語彙力)。
というか並んでたら緊張してきた。噛まないかもうそれだけがひたすらに心配で何度も心で暗唱した。そして順番が来る。息を飲んだ。
店員「いらっしゃいませ!ご注文をお伺いします!」
綺麗な女の人だった。運が良い。
俺「ホ、ホットアップルティーを1つください」
どもってしまってかなーり恥ずかしい舌噛み切って南国の島でバーベキューパーティー(ソロ)やりたいわもう。
店員「サイズはどうなさいますか?」
俺「Mで」
店員「あっ…えっと…そのショートかトールかグランデのうちからお選び頂きたいのですが…」
!?!?ショートかトールかグランデってなに?!?!?!?!?!?
意味がわからず聞き返し説明を受ける。懇切丁寧に教授して頂きサイズの話ということを改めて理解したのでもう一度注文を言わせていただくことにした。
俺「ホットアップルティーのトール、アイスで!」
ホットアップルティーのアイスって何!?!?!?!?!?!?!?
店員も俺も困惑している。だが恥ずかしくて間違えたなんて言えないからそのまま突き通す。結果出てきたのはアホほど氷ががぶち込まれたホットアップルティー。タイトル通り宝石仕込みである。なんだか生ぬるくて気持ちが悪い。だけど味は確かにアップルティーだし美味い、、、美味しい、、のだが何故か心も体もどんどん冷えきっていくのがわかる。これから冬も本番を迎えるのだろう。乾燥でカサついた肌でしっかりと感じ取った筆者であった(その日は家でハトムギ化粧水を全身塗ったくりました)
これより皆さんもはっきり物申す事の大切さを知って欲しいです。加えて言えば間違いは恥ずかしいことではないので間違えて次に活かすことも大切だと思います。まとめめっちゃ雑ですが今回はこの辺で筆を置かせて頂きます。それではまた。
というか今回かなりまともじゃないすか?